今日は、車載の外気温計では35度まで行ったのを見た。
とは言えよく言われることだけど、湿度が低いから日本での35度のような暑さは感じない。
特に、風が吹いてれば快適なくらい。
ちょうど今が季節の変わり時で、風も吹いてるし空も曇りがち。でも今日は砂嵐がひどかった。
僕が住んでいるところ(アルコバール市)は沿岸部なので、風が吹いていればいつも砂が舞っているというわけではなくて、北もしくは西から低気圧が来る時に砂嵐になる。
11月ころと3月ころが季節の変わり目で、砂嵐の日が多い。
オフィスからの通常時の眺望はこんな感じ:
それが今日はこんな感じ:
(晴れの時の写真は古いものなので、今日の写真では新しい建物が立ってる)
道路はこんな感じ:
ビルの一階の床は砂まみれ:
こういう日は外にでると目が痒くなってくしゃみが出る。花粉症みたいに。
これはアルコバールでは結構重い砂嵐だけど、ここでももっと重い時もあるし、砂漠に周りを囲まれた内陸都市なんかではレベルの違う砂嵐が来る。
参考: リヤドの砂嵐
ホント、砂の壁みたいな奴。こういうのはアルコバールでは見ない。
天気予報では、今後2週間位しばらく砂嵐がちな天気が続き、それが明けたら夏に向かってまっしぐららしい。5月には普通に40度を超えて、またサウジらしい季節になってしまう。。。
ちなみに、雨の時の景色:
濃霧の時:
(オフィスからではなくホテルからの眺望)
日本の人は、サウジ=砂漠=雨が降らない=いつもピーカン っていうイメージだと思うけど、雲や雨や霧や砂で日が遮られていることも実は結構ある。近年は緑地化と海水淡水化プラントが出す水蒸気によって雨が増えてきてると言われてる。
ちなみに、夏のピーカンの時の日射は本当に殺人的な熱線なので、サウジ人は曇っている時を「よい天気(ジョウハロー)」と言う。ジョウ=天気、ハロー=良い。






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